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化粧は面倒だが役に立つ

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"キレイ"よりも睡眠欲な生活

最近、毎日化粧をして会社に行っている。

 

というと「普通だよ」と言われるかもしれないが、1ヶ月前までは、毎朝を朝食をとるよりも化粧をするよりも寝癖を直すよりも優先して、ギリギリまで寝ている人間だった。

 

もともと化粧自体が嫌いというわけではなく、デートの時は必ず化粧をしている。彼氏が恥ずかしい思いをしないためだ。むしろ、コンシーラーでクマを消し、うっかりチークを濃くする気合の入れっぷり。

 

仕事に行く時限定でしないのは、単純に朝起きるのが辛いということと、「なぜ毎日同じ人と会うのに、カッコつけなければならないのか。」という思い。(開発職なので、他人と会うことはほとんど無い。)

そして、Twitterでみかけた「学生時代は化粧は不良のすることだと怒られてきたのに、社会人になったらしないと怒られるなんておかしい!」という内容のツイートに強く共感して、入社2〜3年目あたりから、全く化粧をしてこなかった。

 

 

転機...?

毎日化粧をし始めるようになったのは4月に入ってから。きっかけは新入社員のOJTを担当することになったこと。つまり「他人」が入ってきたのだ。

とはいっても、まずは部署配属の前に新入社員全体でのマナー研修やら、会社の理念を叩き込む謎の講習があるため、顔を合わせることはほぼ無い。が、社員である以上どこかで顔を合わせることになる。

 

その時、私がどすっぴんだったら?寝癖がついていたら?あっという間に見た目だけの印象で「ダメな先輩」カテゴリに入れられてしまうだろう。初対面の良し悪しの印象は見た目が9割を占めるといわれている。

 

と、その話は置いておいて。化粧をし始めてからある変化に気付いた

 

 

効果はバツグンだ

結果から言うと、周りの自分へ対する態度が変わった。

上司にはミスしても強めに叱られることがなくなり、質問にも丁寧に答えてもらえるようになった。経理や人事の派遣女子から話しかけられるようになり、隣部署の男性社員たちから、ことあるごとに話しかけられるようになった。

 

とにかく、効果はバツグンだ。それも、化粧をするだけで。

 

きっと、会社は毎日が小さなメラビアンの法則なのだ。私は、見た目がすっぴんで多少髪の毛がボサボサしていても、しっかり仕事をして入れば大丈夫と思っていたが、そうでは無いらしい。化粧をするだけで「なんとなくしっかりしてそう」という印象を、毎日他人に与えられる。視覚から話の説得力を高める事ができる。

 

そう考えると、女子はオトクな生き物だなぁと感じる。化粧をするだけで、仕事で面白そうな案件を任されたり、若干でも男性にチヤホヤされる喜びを獲得できるのだ。使わない手は無いだろう。

 

 

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「計 画 通 り !」

 

とはいえ、継続というものが大の苦手な私はいつまで続くかわからないのだが。とりあえず、「新人」という「他人」がちゃんとした「後輩」になるまで、できる限りは化粧をしてみようと思う。