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家での映画鑑賞から学ぶアレコレ

事の発端 

昨日、自宅で映画鑑賞をしていたところ、一緒に見ていた先生(あだ名です)が映画の途中でスマホをいじったりピンセットで身体の手入れを始めたり〜なんてことがあり、それを巡って軽く喧嘩になりました。

 

わたしは映画館内に限らず、家でも映画を見ている時におしゃべりをされたり、スマホをいじっていたり。とにかく一緒に見ている人が映画に集中していない姿を見るのが大嫌い。 

 

昨日は先生が折れて、最後まで映画を見る事となったのですが。ムードはピリピリしていましたね。

 

 

誘われた側はどうすればよかったのか

今日、わたしと同じような経験とか考えを持つ人いないかなぁと、検索をかけて見たのです。そしたら、相談している人がいた!!

 

のですが、

 

妻と二人で映画鑑賞中、妻がずっとスマホを弄んでる。俺はその姿にイライラするから怒りたいんだけど… - 鬼嫁ちゃんねる

 

下にスライドしていっても「君に落ち度があるよ」という指摘ばかりで、なかなか相談者の味方がいない。でも、わたしからすると相談者さんの意見もよくわかります。

 

この人の奥さんは、旦那さんに映画に誘われたことを了承しており、了承した以上、腹をくくって内容がつまんなかろうが興味がなかろうが、ちゃんと見るべきだと思うのです。

 

たとえば、自分がものすごく好きなアーティストのライブに、この趣味を分かち合いたいと思う友人を誘い、OKされたら気持ちが舞い上がりますよね。その友人にも楽しんでほしいと思うでしょう。

ところが、実際にライブに行って見たら、友人は曲なんか聞かずにスマホをいじっている。

 

悲しい気持ちになりません?

 

「興味のないアーティストのライブに誘ったのだから仕方ない」という諦めの気持ちもあるでしょうが、同時に「一緒に行くことを了承したのだから、最後まで付き合ってくれよ」という怒りもわいてきます。

 

上の相談者に回答している人達は、奥さん側の見方しかできていないのです。

 

 

誘う側にも相手への理解が必要

では旦那さんの方に非はないのか?といわれると、それも違う気がします。

 

ここで問題になるのは、映画鑑賞を奥さんがどう思っているということではなくて、「家で見る場合」の2人の鑑賞スタイルの違いです。奥さんも映画を、ながら鑑賞でも見ているわけですから、別に嫌いなわけではないと思います。

 

身に起きたことを振り返ると、先生も以前一緒にスターウォーズを鑑賞した経験から、映画を見ること自体が嫌いではないという事は分かっていますし、映画館でスマホをいじるなんて非常識なことはしないと思います。

 

ただ、「家での」映画鑑賞というところで、お菓子を食べたり、時にはスマホをいじりながらのんびりみるのか。それとも映画館での鑑賞同様真剣にみるのか。テンションの違いが出てきてしまったんだと思います。

 

わたしは好きな映画を2人で見れるという事で気持ち的に舞い上がっていましたが、思い返せば、家でスターウォーズを見ていた時にも、先生はスマホをいじっていました。趣味に付き合わせる云々ではなく、それが彼の「家で映画を見るときのスタイル」なんだと、トイレにこもりようやく理解。

 

 

学んだこと 

ということで、この旦那様、奥様から学んだこと&昨日の出来事から学んだことです。

 

  • 趣味は人それぞれ違うもの
  • その楽しみ方も人それぞれ違うもの
  • 趣味に付き合ってくれる人には感謝の気持ちを持つ
  • 相手の趣味に付き合うと決めたら最後まで付き合う
  • 本当にやりたくない(あからさまに興味を持てない=相手に失礼な思いをさせる)ことは、言葉で伝える

 

というところでしょうか。

 

 

昨日の喧嘩の最後に、先生は「これからは、ながら鑑賞するときは映画を見る前に言う」と、若干ムスっとしながら(笑)言っていました。「もう映画なんか2人で見ない!!」と言い出していたらまだ喧嘩が続いていたかもしれませんが、大人な対応をしてくれました。

 

先生が、ながら鑑賞することを宣言し、私がOKという。OKと言った以上、わたしは映画の見方はグチグチ言わない。

これで2人が家での映画鑑賞で、モヤモヤした気持ちを持つこともないと思います。

いずれいちいち許可を取ることもしなくなると思いますが、それでもわたしはもう彼の映画鑑賞スタイルにケチをつけることはないです。

 

今更、昨日について話すなんて恥ずかしいからしないけど、先生がもしみていたら、下記の言葉を送ります。

「昨日はわたしの趣味に付き合ってくれてありがとう。怒ってしまってごめんなさい。」

 

ということで、家での映画鑑賞から学ぶアレコレでした。